自由診療

ピアス穴あけ(ピアッシング)

ピアス穴あけ(ピアッシング)ファーストピアスの施術を行っております。中学卒業以降の方で、未成年の方は保護者の同意と施術時の立会いが必要になります。

ピアスの穴あけ(ピアッシング)は医療行為となります。当院では医療用ブロムダールTMのチタン製の滅菌ピアスを使用します。アレルギーに対応したピアスです。
軟骨ピアス、ボディピアス(へそピアス等)の施術は行っておりません。片耳に一度に多数のピアス穴を開けることもお断りしております。

当日の流れ

ピアスを開けたい箇所にペンで印を付け、消毒後に専用の器具で穴を開けます。

施行後は数時間鈍痛があります。

痛みに不安がある方はテープによる局所麻酔を行います。
麻酔は1時間ほどかかりますので、診察終了1時間前までにご来院ください。

アフターケア

処置当日

鈍痛や赤みは数時間でおさまります。洗顔、洗髪、入浴は当日から可能です。

日常のケア

当日から初めの約3カ月はファーストピアスを外さずに入浴・洗髪をし、お風呂あがりにピアスの前後からシャワーの流水で十分な洗浄を行い、耳たぶやピアスについている泡や汚れを流して、やさしくタオルで水気をふき取ってください。

ピアスの交換

ファーストピアスの交換は6週間以降にしかできません。
セカンドピアスにしてから3カ月間は月に1回程度、入浴時にピアスを外して洗い、それ以外はピアスを付けたままにしておいてください。
3~6カ月の間は2週間に1回程度、半年から1年の間は週に1回程度、1年~1年半の間は毎日、と徐々に感覚を短くしていきます。
1年後に鏡を見ないでピアスがスムーズに入り通り抜ければピアス孔は完成されています。
術後の経過は個人差がありますが、ピアス穴が完全になるのは1年、耳たぶの厚い人で1年半かかります。

セカンドピアスの選び方

材質については、金属アレルギーのある方は、チタンかプラスチック、シリコン、樹脂を選びましょう。
形はできるだけピアスの軸が太く長くストレートで軽く、留め金が大きなものが安全です。

その他

トラブル時や心配なことがあれば、ピアスを外さずに受診をしてください。

ピアスの穴開けを避けるべき時期

汗のトラブル、感染の頻度が多くなる6月から9月はピアス穴の施術はおすすめしておりません。
ピアスの穴開けができない方
悪性腫瘍や膠原病などの病気治療中で免疫力が低下している方、糖尿病などで傷が治りにくい方、血が止まりにくい薬を内服されている方や血が止まりにくい方、妊娠している方、何らかの原因で6週間以上ピアスを継続して装着できない方などです。

ピアスの穴開けができない方

  • 悪性腫瘍や膠原病などの病気治療中で免疫力が低下している方
  • 糖尿病などで傷が治りにくい方
  • 血が止まりにくい薬を内服されている方や血が止まりにくい方
  • 妊娠している方
  • 何らかの原因で6週間以上ピアスを継続して装着できない方

などです。

金額について

自費診療となります。

両耳 7,500円
片耳 4,000円

※初診料、再診料込み

ピアスは当院で用意したものになります。持ち込みはできませんので、あらかじめご了承ください。
軟骨ピアス、ボディピアス等も行っておりません。

種類について

※スクロールで全体を表示します。

純チタン クリスタル 星形
クリスタル 星形

アクアマリン 星形
アクアマリン 星形

ローズ 星形

ローズ 星型

プレーン  丸形

プレーン 丸形

 

 

 

 

 

 

 

純チタン(ロング軸)

クリスタル 丸形

 

注射

プラセンタ注射(メルスモン)

注射美肌・美白効果、しみ、ニキビ、しわ、生活習慣病、更年期障害、月経困難、肩こり、冷え性などの緩和に効果があります。

プラセンタ注射
(メルスモン)
1A / 1,500円

*更年期障害に対するプラセンタ治療は保険適応となります。

にんにく注射

水溶性であるビタミンB1を主成分とし、含まれる硫化アリルの成分によりニンニクのにおいがすることから、にんにく注射と呼ばれています。
疲労回復に有効と言われており、即効性があります。さらに当院ではビタミンCも加え疲労回復を促します。

にんにく注射 1,500円

AGA(男性型脱毛症)治療

AGA(男性型脱毛症)治療頭頂部が薄くなって、おでこの生え際が後退していく進行性脱毛症です。原因としては、遺伝や男性ホルモンによる発毛サイクルの乱れなどが考えられています。進行性ですので、早めにケアをしていくことが重要です。

なお、AGA治療は全額自己負担となります。詳しくはお問い合わせください。

ED治療

「Erectile Dysfunction」の略称がEDで、これは日本語では、主に勃起不全または勃起障害と訳されます。仕事の疲れ、人間関係などによるストレスの他、生活習慣病(高血圧・糖尿病・高脂質症など)や薬の副作用が原因で起きることもあります。心当たりのある方は、お気軽にご相談ください。
当院ではプライバシーに考慮し、男性医師が診察、院内処方しております。

なお、ED治療は全額自己負担となります。詳しくはお問い合わせください。

文書金額一覧

文書内容 税込価格/1枚
医療費証明書 2,500円
院内診断書 3,500円
手当・出産手当に係る文書 3,500円
小児・特定疾患公費申請に係る文書 3,500円
年金・給付に係る文書 5,500円
障害申請に係る文書 5,500円
英文診断書(英文紹介状に係る文書) 10,000円
生命保険会社に提出する文書 6,500円
自賠責後遺症診断書 5,500円
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